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Commit 36fdd15

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「変数」の章を改訂 (#6)
1 parent ea4a912 commit 36fdd15

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Lines changed: 33 additions & 33 deletions

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docs/05-variables/_samples/compound-assignment/index.html

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2,7 +2,7 @@
22
<html lang="ja">
33
<head>
44
<meta charset="utf-8" />
5-
<title>Title</title>
5+
<title>タイトル</title>
66
</head>
77
<body>
88
<script src="./script.js"></script>

docs/05-variables/index.mdx

Lines changed: 32 additions & 32 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2,78 +2,78 @@
22
title: 変数
33
---
44

5-
## <Term>変数</Term>とは
5+
## 変数とは
66

7-
{/* prettier-ignore */}
8-
<Term>**変数**</Term>は値を一時的に保存しておくための入れ物で、他のところで再利用することができます。
9-
プログラムにおける<Term>変数</Term>は、数値だけでなく、<Term>文字列</Term>等を含め、全ての種類の「<Term>値</Term>」を入れることができます。
7+
**変数**を用いると<Term>値</Term>を一時的に保存し、他のところで再利用することができます。
108

11-
## <Term>変数</Term>の<Term>宣言</Term>と使用
9+
数学における変数は数値のことを表しますが、プログラムにおける<Term>変数</Term>には、<Term>数値</Term>だけでなく、<Term>文字列</Term>などのすべての「<Term>値</Term>」を入れることができます。
10+
11+
## 変数の宣言と使用
12+
13+
次のプログラムでは、`myName` という<Term>変数</Term>を宣言し、そこに `"田中太郎"` という<Term>文字列</Term>を代入しています。
14+
その後に、変数 `myName` に代入されている<Term>値</Term>を画面に表示しています。
1215

13-
{/* prettier-ignore */}
1416
```javascript
1517
let myName = "田中太郎";
1618
document.write(myName); // 田中太郎
1719
```
1820

19-
`let` は、<Term>変数</Term>を<Term>**宣言**</Term>するためのキーワードです
21+
`let myName = "田中太郎";` とすることで、`myName` という名前の<Term>変数</Term>を**宣言**し、そこに<Term>文字列</Term> `"田中太郎"`**代入**しています
2022

21-
1 行目では、`myName` という名前の<Term>変数</Term>を<Term>宣言</Term>し、そこに文字列 `"田中太郎"` を<Term>**代入**</Term>しています
23+
`let` は、<Term>変数</Term>を<Term>宣言</Term>するためのキーワードです
2224

23-
`=` は<Term>代入</Term>を表し、左側に指定した<Term>変数</Term>に対し、右側に指定された<Term>値</Term>を<Term>代入</Term>します
24-
プログラミングにおける `=` はあくまでも代入の意味で、数学における等号 ($=$) とは意味が異なります。
25+
`=` は<Term>代入</Term>を表します
26+
プログラムにおける `=` はあくまでも代入の意味で、数学における等号 ($=$) とは意味が異なります。
2527

26-
2 行目では、<Term>変数</Term> `myName` に<Term>代入</Term>されていた<Term>文字列</Term> `"田中太郎"` が画面に表示されます。
28+
`document.write(myName);` とすることで、<Term>変数</Term> `myName` に<Term>代入</Term>されていた<Term></Term> `"田中太郎"` が画面に表示されます。
2729

2830
## 再代入
2931

32+
一度代入が行われた変数に、新しい<Term>値</Term>を再び代入することができます。
33+
これを**再代入**と呼びます。
34+
35+
次のプログラムは、2 回再代入を行っており、最後に再代入された<Term>値</Term> `12` が表示されます。
36+
3037
```javascript
31-
let myAge = 14;
38+
let myAge = 11;
3239
myAge = 13;
33-
myAge = 15;
34-
document.write(myAge); // 15
40+
myAge = 12;
41+
document.write(myAge); // 12
3542
```
3643

37-
上のコードを見てください。
38-
一度宣言した変数に、再び代入が行われています。
39-
これを**再代入**と呼びます。
40-
41-
{/* prettier-ignore */}
42-
<Term>変数</Term> `myAge` には 2 回再<Term>代入</Term>が行われており、最後に<Term>代入</Term>された `15` が表示されています。
43-
<Term>変数</Term>には、最後に<Term>代入</Term>された<Term>値</Term>のみを保持する性質があるのです。
44-
45-
さらに、再<Term>代入</Term>について詳しく見てみましょう。
46-
それでは、以下の場合はどうでしょうか。このコードの結果は何でしょう?
44+
再代入について、さらに詳しく見ていきましょう。
45+
次のプログラムを実行すると、何と表示されるでしょうか。
4746

48-
```javascript
47+
```javascript showLineNumbers
4948
let price = 100;
5049
price = price / 2;
5150
document.write(price);
5251
```
5352

5453
<ViewSource url={import.meta.url} path="_samples/compound-assignment" />
5554

56-
{/* prettier-ignore */}
57-
2行目は `price / 2` `100 / 2` となり、その結果の `50``price` に再代入されています
55+
このプログラムを実行すると、`50` と表示されます。
56+
それは、2 行目では `price / 2` が先に計算されて `100 / 2` となり、その結果の `50``price` に再代入されているからです
5857

5958
![変数の再代入](./reassignment-evaluation.png)
6059

6160
:::tip
6261

63-
ここまでの例では、`my name` というフレーズを`myName` のように記述しています
64-
このように、複数の単語にわたるフレーズを、2 語目以降の先頭の文字を大文字にして結合する命名規則を、キャメルケースと呼びます
62+
ここまでの例では、変数を宣言する時に `my name` というフレーズを `myName` のように書いてきました
63+
JavaScript では変数の名前は、複数の単語にわたるフレーズを 2 語目以降の先頭の文字を大文字にして結合するのが一般的です
6564

6665
:::
6766

68-
## 確認問題
67+
## 演習問題
6968

70-
`counter` という名前の変数を作成し初期値を `0` としてください
71-
その後、`counter``1` を加え、その結果を表示してください
69+
`counter` という名前の変数を作成し初期値を `0` として、変数 `counter` に代入されている<Term>値</Term>を表示してください
70+
その後、変数 `counter``1` を足し、変数 `counter` に代入されている<Term>値</Term>を表示してください
7271

7372
<Answer title="カウンター">
7473

7574
```javascript
7675
let counter = 0;
76+
document.write(counter);
7777
counter = counter + 1;
7878
document.write(counter);
7979
```

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