A tool for the Japanese version of Monster Hunter Wilds.
本ソフトウェアはモンスターハンターワイルズの護石(スキル構成・スロット情報)を管理するWindows専用デスクトップアプリである。護石鑑定画面のスクリーンショットから読み取ったデータと、MH Wildsスキルシミュ(泣)(以下「泣シミュ」)のCSVデータを1つのリストで統合管理し、重複・下位互換護石の検出や整理を行った上で、再び泣シミュへCSVとして書き戻せる。ローカルのスクリーンショットとブラウザ上の泣シミュを橋渡しするツールだと言える。OCR・画像処理・データ照合はすべてローカルで完結し、スクリーンショットや読み取り結果を外部へ送信することはない。
- Windows 11(検証環境は日本語版Windows 11のみ。Windows 10での動作は未検証である)
- モンスターハンターワイルズ 日本語版のスクリーンショット(護石詳細画面・護石比較画面)
- 日本語OCR言語パック(Windowsの「言語と地域」設定で日本語のオプション機能として追加する。未導入の場合、テキスト認識が失敗する)
- 検証済み解像度: 2560×1440(16:9)。3440×1440(21:9ネイティブ、ウルトラワイド)も一部の画面パターンで検証済みである。これら以外の解像度・アスペクト比では動作未検証である(詳細は「既知の制約」参照)。
- アプリは実行ファイルと同じフォルダに護石データ(
charms.json)・設定(settings.json)・エラーログ(error.log)を保存する。書き込み可能な場所に配置して実行すること。
Windows x64向けの自己完結(self-contained)ポータブルzipをGitHub Releasesで配布している(.NETランタイムの別途インストールは不要、zipを展開してMHWildsCharmChecker.exeを起動するだけで動作する)。
大きく3つの使い方を想定している。
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護石鑑定画面からの取り込み(狩猟後の護石入手画面・マカ錬金後の護石鑑定画面のどちらでも同じ手順)
- 護石を鑑定した直後、「お気に入りに登録してBOXに送る」操作を行う前に、装備詳細が見える状態でスクリーンショットを撮る
- 任意のタイミングで「スクショ読み取り」タブから一括で取り込む
- 「護石一覧」タブの重複チェック機能で整理する
- 「CSVインポート・エクスポート」タブから泣シミュ形式でエクスポートし、泣シミュへインポートする
狩猟後の護石入手画面の例:
マカ錬金後の護石鑑定画面の例:
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泣シミュの既存データからのインポート
- 泣シミュの「鑑定護石」タブ下部にある「お守りコピペ インポート/エクスポート」でエクスポートする
- 表示されたCSVをコピーし、「CSVインポート・エクスポート」タブからインポートする
- 「護石一覧」タブの重複チェック機能で整理する
- 再びCSVエクスポートし、泣シミュへ書き戻す
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装備画面の護石スクリーンショットからの取り込み(補助的な使い方): 装備画面で右側に表示される装備先の護石スクリーンショットも読み取り対象である。護石鑑定時にスクリーンショットを撮り忘れた場合の補完手段として利用できる。
装備画面の例:
アプリは3つのタブで構成される。
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スクショ読み取りタブ: 護石のスクリーンショットが入ったフォルダを指定し、「読み取り開始」で一括読み取りする。前回読み取り済みのファイルは自動的にスキップされるが(差分読み込み)、読み取りに失敗したファイルを再試行したい場合は「フォルダ内の全画像を再スキャン」にチェックを入れてから実行する。読み取り結果は一覧で確認でき、内容を確認してから「全件を護石一覧に追加」で護石一覧タブへ反映する。
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護石一覧タブ: 読み取り済み・登録済みの護石を一覧表示する。「重複チェック」ボタンで完全同一・上位互換の護石を検出できる。内容を直接編集したい場合は「編集」ボタンから、新規に手入力したい場合は「手動入力」ボタンから行う。詳細パネルには「構成確率(参考値)」として、そのスキル・スロット構成がそのレアリティ内でどの程度の確率で選ばれたかの推定値を表示する(等確率という未検証の仮定に基づく推定値。詳細は「既知の制約」参照)。また「理論値判定」として、各スキルがそのスキル自身の最大Lvであり、かつスロット構成がレアリティを問わず他のどのパターンにも上回られない最大構成であるかを判定・表示する。
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CSVインポート・エクスポートタブ: 護石データをCSV形式でファイル入出力、またはテキスト貼り付けでインポートできる(形式は下記「CSV形式」を参照すること)。
メニューの「データ」からはローカルデータ(アプリ内部形式)のエクスポート・インポート・初期化ができる。「ヘルプ」からは設定(スクリーンショットフォルダ等)とアプリ情報を確認できる。
OCR・スロット判定は自動処理のため、読み取り結果に誤りが含まれる可能性がある。護石一覧タブでの内容確認、または重複チェック結果の確認を推奨する。
本ツールが入出力するCSVは、MH Wildsスキルシミュ(泣)との相互運用を意図した形式である。しかし、完全互換を保証するものではない。
- 検証したゲームのバージョンは Ver.1.041.03.00 である。
- 日本語版のゲーム画面のみを対象としている。
- OCR・画像処理による自動判定のため、スキル名・Lv・レアリティ・スロット構成のいずれについても読み取りミスが生じる可能性がある。特にゲーム内の表示言語・解像度・アスペクト比が検証環境と異なる場合や、スクリーンショットの圧縮・画質が低い場合に誤判定が起こりやすい。
- 2560×1440(16:9)で検証済み。3440×1440(21:9ネイティブ)も一部の画面パターンで検証済みである。それ以外の解像度・アスペクト比は未検証である。
- 護石の詳細画面・比較画面のみが読み取り対象としている。2護石比較画面では右側(BOX候補側)のパネルのみが判定対象で、左側(現在装備中の護石)は対象外である。
- 護石のスロットに装飾品が装着されている場合、そのスロットを正しく読み取れないため護石全体を読み取り対象から除外する(誤って読み取られることはなく、読み取り結果に含まれない)。鑑定直後の護石には通常装飾品が付いていないため実務上は問題になりにくいが、既に装備・カスタマイズ済みの護石をスクリーンショットで取り込む場合は注意すること。
- 武器スロットのLv2・Lv3は現行ゲームには存在しないため未対応である(将来のアップデートで追加された場合は検証の上、可能であれば実装予定である)。
- 「穴なし」スロット(ショップ購入護石のみに存在)は対象外である。
- 読み取りに失敗したファイルがある場合は、「フォルダ内の全画像を再スキャン」で再試行すること。
- 「構成確率(参考値)」は、スキル組み合わせ・スロットパターン・個別スキルの選択がいずれも等確率で行われるという未検証の仮定に基づく推定値である(RARE8のスロット確率のみ、有志によるゲーム内データ解析に基づく実測値を使用)。実際のゲーム内抽選確率を保証するものではない。
- 「理論値判定」のスロット条件は、同じスキルグループ構成を共有するレアリティの間でのみ比較する(例: RARE7とRARE8は同じスキル構成を共有するため比較対象になるが、防具スロットと武器スロットは種類が異なり単純比較できないため、無関係な組み合わせとは比較しない)。
不便な点・機能の穴・バグ等を見つけた場合は、GitHub IssuesまたはX(Twitter)まで連絡してもらえるとありがたい。
本ツールはカプコンが権利を有する「モンスターハンターワイルズ」に関連する非公式のファンツールである。カプコンおよび同社の関連会社とは一切関係がなく、公式に承認されたものでもない。ゲーム内画像・名称等の知的財産権はすべてカプコンに帰属する。
本ツール自体はMIT Licenseの下で公開されている。使用しているサードパーティライブラリのライセンス表示はTHIRD-PARTY-NOTICESを参照すること。
- .NET 10 SDK
- Windows(
Windows.Media.Ocrを使用するため、ビルド・実行ともにWindows専用)
.NET 10 SDKをインストールした上で、リポジトリ直下から以下を実行する。
dotnet build app/CharmChecker.App
dotnet run --project app/CharmChecker.App
dotnet test app/CharmChecker.Tests
- ヘッダー行なし。1行 = 護石1個
- 12列、カンマ区切り:
スキル1名,Lv,スキル2名,Lv,スキル3名,Lv,防具スロット1,防具スロット2,防具スロット3,武器スロット1,武器スロット2,武器スロット3 - スキルが3つ未満の場合、空きは名前を空欄・Lvを
0とする - スロットは各位置のレベルを
0〜3で記録する(穴なし =0)





